九段下ビルという靖国通り沿いの古いアパートご存知でしょうか?
明日(11月18日)まで九段下ビルの写真展を九段下ビルでやっていますよというお話です。
【日記】トーキョーレトロ更新しました。
【日記】28歳前夜
あと2時間ちょっとで27歳も終わります。
今年は本当にいい年になりました。
本当に多くの人との出会いに恵まれ、楽しい仕事にも携われました。数分の立ち話からはじまって、乗りたかったバイク、貴重なGB400TT Mk2を譲っていただきました。先週は、ついにアンコールワットに行かれました。
そして今日、麻布十番に事務所を移しました。友人の経営するインスプラウトという会社のオフィスに間借りをさせていただくことになりました。これまでは、自宅、兼、事務所としていましたがon/offの切り替えがしにくい、人と会うことがない、地の利が悪いなど、諸問題がありましたが、一番大きな動機は、新たな環境作りです。ちょっと生活がマンネリ化していたので楽しくなりそうです。これからは切り替えを早くして高いモチベーションで仕事に取り組めそうです。
そんな訳で毎日いる訳ではないですが、もし近くにきたときには一報くださいな。
明日から28歳。次の一年もがんばりたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
【日記】6kg減。
【日記】ホーチミン・アンコールワットから帰りました。
29日の朝に帰りました。今日から仕事初めてます。いつもの日常に戻れるかと思いきや食あたりというお土産を持ち帰りました。現地の屋台飯だろうが厭わず食うので途中でナニかを食べてしまった様です。アンコールワット見学中の26日頃から今日まで、まるで収まる気配のない下痢のせいで、帰国して二日間は何も手が着かず、辛い日々も良く言えば、若干痩せられたみたい。
ただ、滞在中、酷いコンディションなのは胃腸のみで、咳も発熱もなく、体の方は至って元気だったので、アンコール遺跡群は予定通り見て回りました。そりゃもうすごいの一言。シェムリアップには広い範囲に数多くの遺跡が残っているので三日ぐらいの滞在では隈無く回るなんて不可能なので、また遊びに行きます。
【日記】勘違いでした。
前防衛次官とゴルフ交際の軍需商社 山田洋行のニュース見て、なんと家具の他に武器も取り扱っていたのかと訝しがったんです。でもね、家具屋は山田洋行じゃなくて内田洋行でした。
それと昨日は代々木公園で楽器の練習に出向いた訳ですが、女の子が手にしていた鍵盤ハーモニカ(いわゆるピアニカ。ヤマハの商標らしい)に太文字のゴシックでSUZUKIとあったものだから、ヤマハじゃあるまいしバイクのスズキかと思って訪ねると、浜松の会社だという。それじゃ二輪のスズキに違いないと思った訳ですよ。鍵盤ハーモニカの二大メーカーというのはスズキとヤマハだというから泣けるじゃありませんか。
でもね、wikipediaによると二輪と楽器のスズキは全く関係ないって。ロゴのフォントがそっくり。
あと三菱鉛筆は財閥の三菱とは一切無関係ですよ。三菱系だからと思って入社試験受けに来る人もいるだろうね。トレードマークを使い始めたのは、三菱鉛筆が先なんだってさ。
【日記】古田引退会見に見た
一所懸命に闘ってきた男の顔だと思った。悔しさを滲ませた引退会見を見て古田にさらに惹かれた。今期中一度、ヤクルト監督古田敦也を神宮球場に応援しに行くことにした。
『(古田の涙を)中田に見せたいよ』の背筋も凍る隣の一言は、野・蹴球界史に残すべき名言だと思った。
【日記】頼むよ中央区。
銀座で15分ほど品物の物色に7000円の罰金。悲しい。買い物もあきらめて帰った。
何が悔しいってどんな思いでここ停めたのか緑のおじさんは聞いてくれない。
日頃バイクの駐輪では駐輪場か路上パーキングを利用している。ところが広い銀座全体でバイク用の駐輪場は三十数台分ほどしかない。しかも二十数台分は一回1000円も取られる。三十分の駐車じゃ車より高い。ほかにオートバイが止められる路上の白枠を探したけれど同じように車も割安な白枠を求めて同じところをぐるぐる回っていて全然空きが出ない。結局、根負けして、ちょっとの間と、隅に15分路駐している間に駐禁を切られたんです。
渋谷区の場合、主な駅にはバイクが停められる駐輪場がほぼある。しかも時間100円から三時間100円程度のリーズナブルさ。特に渋谷駅周辺などは充実していて宮下公園の100台規模の駐輪場を始め、30台程度の駐輪場がそこかしこにある。満車でも台数が多くて流動性があるのであまりまたずに止められる。
ところが中央区ではそんな配慮は一切伺えず、駐輪場整備の怠慢さにも目をつぶって、緑のおじさん達が、あぶれた車やバイクをただ闇雲に取り締まってる。さしづめ御上による民間より実入りのいい路上駐車場事業。中央区には、まず駐輪場の整備を先にして欲しいよ。銀座に二度と来るかといいたい気分だけどそうも言ってられないので当分バイクではいかんよ。
【日記】建築の記録
縁があって解体前の古い建築を記録する作業に携われた。それは近代建築を愛する僕にとって願っても無い仕事であり、楽しさと辛さと悩ましさと悲しさの入り交じるものとなった。
これまで回って来た仕事は、いずれも新築物件の撮影で、新しく建つ建物は向こう数十年利用保存される訳で、記録性というよりも新しく建てた記念性の向きとなり、細部よりも美しく見える所を押さえる点が肝要であった。ポイントをきっちり押さえれば撮影も終わりとなる。
しかし解体前の記録作業とあらば、引きの絵が撮れたら、寄り、そしてさらに一歩寄るという細部への追求はどこまで突き詰めても終わりの無い果てしない作業で、与えられた六日間は、時間の許す限り、昼夜を問わずにビルに張り付いて記録をし続けることになった。
デジタル時代の写真表現はつまらなくなったけれど、ドキュメント性こそ現在の写真に残された聖域。それを遺憾なく発揮できたかというとやっぱり疑問に当たる。あれも撮れば良かったなんていつも思うこと。だから撮り続ける。時間が許す限り。
数多ある、そして確実に消えつつある近代建築を記録する作業は一体どんな人がやっているんだろうかと疑問に思う。拝金主義のコマーシャルカメラマンより研究者タイプの建築カメラマンが常に携わっていると願いたい。
いずれ公開する機会があればまたご案内しますね。