【関心事】IKEAで作業机を買う

先週末、港北にオープンしたばかりのIKEAに行った。

IKEAというのはスウェーデンの家具の販売チェーン。
家具販売世界一位。

良質なデザインの家具を部品単位で販売することで、
輸送と組み立てのコストを減らし、
安価で即日お持ち帰りが可能な家具として
世界的人気を博している。

世界中に展開しているが日本には過去に一度進出、
すぐに事業撤退したことがあり、今年再上陸。
船橋に続き、港北に出店。ブームとなっている。

NPOのような財団が管理している会社という北欧独特の一風変わった企業体でもある。

家具を買おうと思ったのは、ほとんどその日の思いつき。
月曜の早朝にひょんなことで部屋を片すことになり、
近く新しいiMacが届くにあたり、
天板の大きな机がどうしても欲しいと気づく。

角置き用のデカい机を求めて
家の近所に出来たニトリを華麗にスルーして港北まで。

イケアに行ったという話はよく聞くけれど、
実際買った人の話というのは身の回りでは聞かない。
こと、組み立てって大丈夫だろうか。

実はIKEAは二度目。
車で行った九十九里の帰りに船橋店に寄ることになった。
大混雑にさんざん辟易して二度と来るかと思ったが、
割とすんなり再訪問(今度は港北店だが。。。)する運びとなった。

結局今回も、すぐそばの港北インターを降りてから
入場制限まで敷かれた店内に入るまで1時間半は掛っただろうか。

前回訪問した時は
ほぼすべての家具が組み立て式であることを
知らなかったわけだが今回は予習済み。

その事を念頭にいざ品物を眺めながら歩いてみる。

リビングやダイニング、オフィス、キッチンから小物まで家一軒分の家具を網羅しているけど、
自分で組み立てる事を考えるとシステムキッチンなど仰け反るような商品だ。てか無理でしょ。

漸くたどり着いたオフィスコーナーでしばし物色。

天板と足の組み合わせ次第で後からでも
自由に形を変えられることが気に入り、
この角置の机に決めた。

フロアで伝票を打ち出してもらい、
会計を先に済ませてから受け渡しコーナーに行き、
自分の買った部品が受け渡されるのを
呼び出しのモニタを睨みつつ、またしばし待つ。

駐車場に戻りワゴンに天板を積もうとした時、
天板が車に乗らないのではないかと気をもんだけど、
本当にギリギリ荷台に収まった。

そこは持ち帰り用家具、
この辺りの設計もファミリーカーの荷台の大きさを
見越しての事なんだろうとちょっと感心した。

ようやく帰路につくが出発から既に半日ぐらい経っている。
もう疲労困憊。

さてここから組み立てが始まるが、
自前で必要なモノは+ドライバーだけ。
あとは工具含め一通り添付されている。

肝心のマニュアルはイラストと数字が振られているだけで、
英語の説明すら全くない。

所々×印の付けられた挿絵があるのだけれど、
何をしてはいけないのか知りたければ、
添えられた絵から思い悩むしかない。

これがなにげに堪える。難しい。

しばし、にらめっこをした後に意味が解ると、はたと膝を打つ。
その繰り返し。添付のマニュアルは、とにかく突っ込みどころ満載だ。

漸く完成を見た時には、
一人で組み始めてから
1時間半ぐらい経っていた。

IKEAの所感 まとめ
1.買ったオフィステーブルには、とは言え満足
2.家具を買う用事もないのに行くところではない
3.行った人の多くがもう来なくて良いと漏らしている
4.即日持ち帰れるのは有り難い
5.組み立てよりもマニュアルの読解で挫折しそうになる
6.お値段以上(c)ニトリ
7.ニトリよりおしゃれな上、品揃えの幅がある
8.ニトリのようにお手軽に小物一つ買う感じでは、行く気がしない
9.混んでいる事が予測されるだけに買い付けから組み立てまで道は険しくかなり憂鬱
10.ネットで在庫を調べて、店で棚の位置を控えて、棚まで行ったのに在庫切れはもっと憂鬱
11.だのにネット販売は無し
12.家具好きから馬鹿にされそうなところまで含め、さながら家具界のユニクロ(大好きです)
13.システムキッチンを自分で組み立てた猛者達の話を聞きたい

yuji at 2006 09/21 12:01:30

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