研究に古本屋を巡り、余暇で古本を漁る、我らが”文学”たる、自転車がよく似合う浜さんの薦めで最近内田樹をよく読んでいる。
これが最高に心地よい。
『下流志向 学ばない子どもたち、働かない若者たち』
『疲れすぎて眠れぬ夜のために』
を読了。
今の世相を的確に分析、批評してくれている。
特に下流志向は親になる前に読んでおきたい本です。
テレビなどのメディアは自由や個性の尊重ばかりを謳い、自由に育てようと子供の顔色ばかり伺い、労働や出世志向のない若者が大量に現れ、なぜか海外に自分探しに行っちゃう今時の風潮は、いつしか当たり前になってます。が、実はそれって根深い問題をはらんでいるんですよといったお話です。家族の有り様について考えさせられます。
ブログもあるのでよろしければ一読してみてください。